テクノストラクチャー
パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」
鉄骨の高い強度と、木のやさしいぬくもりを併せ持つ、ハイブリッド工法―テクノストラクチャー。そこに住む人に「安心」と「やすらぎ」を与えてくれる、“これからの住まい”です。
テクノストラクチャーとは?
「住まいは、もっと強く、もっと心地よく進化すべきだ……」
テクノストラクチャーは、そんな思いから生まれた次世代の木造住宅工法。木造軸組立工法に最新のハウジングテクノロジーを融合させることで、木造のよさはそのままに弱点を強化した“耐震性と快適性の両立”を実現しました。
歴史と伝統に包まれ、長きにわたり受け継がれてきた、木の住まいの魅力を、最新技術を駆使した高性能ハイブリッド工法が次の時代へとつなげます。

選ばれた業者のみが施工可能!
テクノストラクチャーは、平成7年に開発された工法で、施工認定店は全国で累計530社のみ。
認定店でしか施工できません(2008年12末現在)。
認定店でしか施工できません(2008年12末現在)。
大震災からの教訓を活かした信頼の耐震性
震災に学んだ、これからの住宅品質。実験と構造計算に裏付けされた躯体構造により、一邸一邸、ハイレベルな耐震性をお届けします。
住まいの耐震性が問われるキッカケとなった、阪神・淡路大震災。テクノストラクチャーは、ブレース構造の強靭な耐力壁をはじめ、その強さを最大限に引き出すコンピュータによる自動躯体システムなど、大震災にも安心できる信頼の耐震性を実現しました。
